エルネスト・ヴィスカラ

研究責任者

 

ボリビアカトリック大学(UCB)で経済学を先行し、イタリアのベニスカフォスカリ大学経済学部で博士号(科学と気候変動管理)を取得。その後、カメルーン、ボリビア、コロンビア、ペルーといった様々な国・機関で、農業、森林、気候変動に関連する分野に環境経済学者として携わる。現在は、ボリビアのUTEPSA大学で研究およびアントプレナーシップ(起業家精神)部門の研究責任者として、各学部の研究およびアントプレナーシップ(起業家精神)プロジェクトの調整および管理を行なっている。先日、ボリビア中央銀行、ボリビア在米国大使館、中南米および国連カリブ海経済委員会(ECLAC)、ドイツ学術交流サービス(DAAD)などから、研究、イノベーション、アントプレナーシップ(起業家精神)に関連するいくつかの賞を受賞した。

 

InteresTS
  • 天然資源と持続可能な開発
  • 持続可能なアントレプレナーシップ(起業家精神)
  • 持続可能な開発目標
  • 科学と政策間の溝を埋める
  • トリプルヘリックスコラボレーション