研究責任者 ボリビアカトリック大学（UCB）で経済学を先行し、イタリアのベニスカフォスカリ大学経済学部で博士号（科学と気候変動管理）を取得。その後、カメルーン、ボリビア、コロンビア、ペルーといった様々な国・機関で、農業、森林、気候変動に関連する分野に環境経済学者として携わる。現在は、ボリビアのUTEPSA大学で研究およびアントプレナーシップ（起業家精神）部門の研究責任者として、各学部の研究およびアントプレナーシップ（起業家精神)プロジェクトの調整および管理を行なっている。先日、ボリビア中央銀行、ボリビア在米国大使館、中南米および国連カリブ海経済委員会（ECLAC)、ドイツ学術交流サービス（DAAD）などから、研究、イノベーション、アントプレナーシップ（起業家精神）に関連するいくつかの賞を受賞した。 InteresTS 天然資源と持続可能な開発 持続可能なアントレプレナーシップ（起業家精神） 持続可能な開発目標 科学と政策間の溝を埋める トリプルヘリックスコラボレーション
インキュベーターおよびテクノロジーパーク研究センター所長 メキシコ国立自治大学（UNAM）で学士号(化学)を、オランダのデルフト工科大学で修士号（持続可能エネルギー技術、教育とコミュニケーション）を取得。オランダのエネルギー新興企業であるThe Waste Transformersでの職務を機に新規事業界に参入し、メキシコで太陽エネルギー会社を創設。その後、プロジェクトリーダーとしてUNAMのイノベーション、開発副会長を務め、UNAM Entrepreneurship Workshopというアントレプレナー シップ（起業家精神育成）ワークショップを開発し、これまで30以上の団体、500人以上の起業家と協力した。 現在はUNAMの起業家コーディネーターであり、ワークショップ、講義、オンラインコースなど初級の起業家活動に努めている。 INTERESTS アントレプレナー シップ（起業家精神） スタートアップと企業革新 創造性 再生可能エネルギー 科学コミュニケーション フードテック
国際技術協力部門長 サンマルコス国立大学（UNMSM）で金融学を専攻し、学士号(経済学)を取得。国立工学大学（UNI）でデータベース開発者およびビジネスインテリジェンスSQLサーバーの学位を取得。ガルシラソデラベガインカ大学（UIGV）の国家との契約に特化している。サービスと生産業界で10年の経験を持ち、ビジネスファイナンスや公共管理、国際協力の専門家である。また、KAY Group Peruの創立者、CEOであり、経営コンサルティングとアントレプレナーシップ（起業家精神）、経済学、金融のアドバイスを行う。現在はUNMSMの国際技術協力部門の責任者であり、UNMSMのアジア太平洋研究ネットワーク（REDAP）のメンバーであるサンマルコスアジア研究センター（CEAS）の経済学研究員も務める。 Interests 高等教育、企業、経済の国際化 企業レベルおよびスタートアップレベルでの財務 管理と意思決定 研究開発、グローバルイノベーション、起業家精神 エコロジカルインテリジェンス、人工知能 スマートシティ管理
アントレプレナーシップ部門長 コロンビア国立大学で学士号(化学工学)を、ロスアンデス大学とモントリオール大学で修士号（経営学）を取得。産業や鉱業セクターの工場長や様々な管理職を22年間務めた後、鉱業、建設部門のマテリアルハンドリング会社を創設、代表取締役を務める。現在はコロンビア国立大学経済大学の教授とアントレプレナーシップ（起業家精神育成）部門長を務める。 InteRests 運用および生産管理 運用ポリシーと戦略 統合品質管理 イノベーションとアントレプレナーシップ（起業家精神）
産学・地域連携センター長 早稲田大学で学部と修士課程（理工・機械工学）を修了し、ケンブリッジ大学で博士号（音響工学）を取得。マツダやフォードの開発・企画領域で様々な管理職を務めた後、マツダのサラマンカ工場の創設に携わり、マツダ・ロヒスティカ・デ・メヒコで代表取締役・副社長を務める。PE (Michigan, USA)、CFP、中小企業診断士。 現在は広島大学 産学・地域連携センターで特任教授を務める。主として、産学官連携のコーディネーション、海外の大学・企業と広島大学間のネットワーク構築などを通じて、広島地域のイノベーションエコシステムの発展に努めている。 Interests ビジネスの国際化 異文化コミュニケーション 産学官連携と技術移転 アントレプレナーシップと企業内起業 エコツーリズム
